2006年6月10日 (土)

6月4日(日) 田植え(機械と手植え)

本日は待望の田植えの日だ。(集合時間はいつもより30分早い)

今週は雨の日が少なく、今日もお天気がいい。集合場所のいつもの中島の畑では野菜がさらに大きくなった。

きゅうり、トマトともに実がついている。きゅうりは食べごろの大きさになっているのが2~3本ある。トマトは青い実がいっぱいついている。ここから赤くなるまでが時間がかかるのだそうだ。

アブラムシがいっぱいついた苗もある。ささげだ。手で除去するが今日はなかなか時間が足りない。木さく液をやる。

●田植え

田んぼに着く。今日はいったい何人なのか、はじめての顔の人がけっこういる。メンバーのお孫さん、そのおかあさん、Rinさんからもきてくれた。大人だけで15人前後、子どもも同じくらいか。数え切れない。

延夫さんに開始前に説明していただくく。

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・今日はこのあたりの田んぼの中では一週遅れの田植えだ。でもおそらく収穫期はまわりと同じだ。
・手順として
1)まず苗代から苗箱をアゼに取り出す
2)次に底にしいていたシートを取る
3)機械(田植え機)で4~5mくらいの所まで植えていく。その4~5mのところに手で植えていただく。
4)植え方
・苗はほんとうは1本ずつ植えればよいが、今日は3本くらいずつ植える。
・深く埋めない。浅く地中にさしこむ感じ。
・靴下やクツはすぐ脱げてしまうので、あらかじめひもでしばっておく。
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作業はほぼ12時ごろまでつづいた。

■↓ 3本ずつ手にとって。なかなかまっすぐとはいかない。
4~5m先まで機械がそれこそまっすぐ植えているので、それに沿って植えればよいのだが。

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■↓ あっちこちからいっせいにとりかかる。
最初すぐには入れなかった子もいたが、みんなだんだん慣れた。

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■↓青空がひろがる。まわりの田んぼは田植えがすんでいる。
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■↓ 機械でゆうゆうと田植えが進む。4列をどんどん植えていく。
あっという間に苗が立つ。何十人分かの仕事がいっぺんに進む。
それに機械は「疲れ」を知らないし・・・・。

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■↓子どもたちと言ってもあなどれない。大人以上に「よく働いてくれた」子たちもいた。(左下写真)
みんなお尻はどろどろになった。(右下写真)


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本日はこのあと、じゃがいもの土寄せを藤島でおこなった。
また泥んこになった子どもたちの何人かは「あいあいの家」でシャワーを借りた。

ほぼ最後のえんどうも収穫。

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2006年6月 8日 (木)

5月28日(日) 夏野菜、育ちはじめる。

昨日の雨の割には畑は水がたまっておらず。予定作業ができた日となった。

4月30日に植えてからほぼ1ヶ月、ここまでは順調だ。きゅうりは小さな実をつけ、ナスなども花が開いている。成長の早さ、力強さはあいかわらずわれわれを驚かせる。
とくに今回は「マルチシート」をかけた場合、かけてない場合と比較をおこなっており、その成育のちがいにさらに驚くことになった。
マルチをかけることで地温が暖かく、また湿気も保たれる。そのため成育は早い。ただし収穫期が(かけてない場合にくらべ)やや短くなるらしい。

先週に立てた支柱にはもうツルがからみつき、のぼり始めている。
野菜にもまるで「意志」があるかのようで、作業にきちんと答えてくれる。

野菜たちは、トマトやナスなど「わき芽とり」も必要になっている。きゅうりはもう「網かけ」が必要だ。雑草も生え足が早い。・・・とまあこんな感じでこの時期、やるべきことはいっぱいある、ということが実感でよくわかる。
さぁさぁ、やらなくちゃ。

1.耕運機が来た
本日のトピックは昨日、購入したミニ耕運機だ。値段は中古で3万5千円。いつもお借りしていた「小豆ちゃん」よりも少し大きく、馬力もありそうだ(2.7馬力)。野菜塾の初の機械(小型だが)だ。中古でもていねいに使えば10年は持つとのこと。毎回、使い終わったのそうじとかメンテをきちんとやらねば。

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2.野菜の成育状況

■↓左下写真の中央はきゅうり。その右はピーマン。
   右下写真は中央がナス。どちらにも黒いマルチシートをかけている。

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■ナス
↓左下はナス(マルチシートなし)、右下はナスでマルチがけ。

一見してわかるようにマルチシートをかけているほうが断然育ちがいい。
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■ピーマン(京波)
↓ピーマンもマルチをかけている場合、いない場合でやや差がある。
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■きゅうり(北進)
↓マルチの有無で成育にもっとも差があったのがこのきゅうりだ。
これで同じ日に植えたとはとても思えないよね。

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■トマト(東光)
↓これもマルチで差が出た。右下は成長は早く、頭がたれてしまった。
早くしばってやる。

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■ささげ
↓これは思ったほどの差は出ていない。まだまだ小さい。

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■小松菜
寒冷紗(かんれいしゃ)をしく。発芽が早まるらしい。

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3.今日の作業

(1)わき芽とり
トマト、ナス、きゅうり等でおこなう。

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(2)きゅうりは「ノリ網」をかける
■↓ノリ網は長さ20メートル近くある。きゅうりには最適だ。(網目の大きさが)
右下はきゅうりの花。花が咲いた部分がこれからきゅうりの実となる。

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(3)支柱にしばる

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(4)雑草とり
小さなうちからとる(掻くといったほうが近い)

(5)その他
■↓藤島の畑でじゃがいものの花が咲いていた。「土寄せ」をそろそろしないと。

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■↓来週は田植えだ。もう回りの田んぼは今日、田植えをすましている。
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■↓テント横の日よけ部分もできた。これで真夏の日差しも少しは防げる。
「アジア風のテント」、となりの高校の生徒が横を歩きながらこう言ったそうな。

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2006年5月25日 (木)

5月21日(日) 竹を使って「支柱たて」

昨日20日にとった竹を使って支柱たてが本日のメインだ。

ここまでは次の流れだ。このうち活着は定植して1~2週後、支柱たては活着から2週くらいでつくると良いのだそうだ。

   4月30日 定植、播種
   5月7日  活着
   5月21日 支柱たて

本日はこの支柱たてが完了する。またテント横の日よけもかねたゴーヤの竹テントもひとまず骨組みはできた。
なお支柱たてと同時に、雑草も(小さなうちに)カリカリと土の表面をけずる。

全体終えたのが13時近く。えんどうがまたたくさん採れた。

■↓ 「まっすぐ一本」タイプ。これはピーマン、シシトウ。
1mの竹をたたいて70センチくらいの高さとなっている。

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■↓ これはトマト。上のピーマンと同じ「まっすぐ一本」だが、トマトの場合、高さがあり丈が長い。
1.8mの支柱を使い、頭をたたいて1.5mほどにする。
そのため風で倒れないよう、横のつっかい、端では斜めのつっかいをしておく。

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■↓ ナス。芽の方向に斜めにたてる。
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■↓ 「合掌」と「陣立て」
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■↓ 「片屋根」。これはきゅうり、インゲン、ささげ。斜めの向きは陽のあたる方角に。
つまりここでは東向き。

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■↓ 木づちを使って頭をたたく。右下はだいたいできあがってきた。
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■↓ テントの横にゴーヤの棚をつくる。その骨組みはできた。日よけにもなる。
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■↓ えんどうを収穫するのはきょうで3回目だ。採れた重さを計ってみる。
スナップが5.8㎏、きぬさやが1.8㎏、計7.6㎏あった。収穫に時間がかかった。
先週は両方あわせ約4kg、その前が約1㎏だった。
甘みがあってうまい。(とくにスナップえんどう)

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■↓ 本日使った竹の使用量は次のとおり。
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2006年5月24日 (水)

5月20日(日) 「苗の支柱」をつくるため、里山の竹を伐採

夏野菜用の支柱を取るために、豊明の里山で竹を伐採した。
(資材も地産地消の資源活用だ)

参加者は5名、先週は雨で中止となったが、今日はようやく天気となった。
かなりたくさんの竹が支柱用に必要で、本数で50本以上の竹を切った。

できるだけ細身のものを切るようにした。暑い一日となった。
作業は朝9時から始め、12時すぎに終了。そのあと日進の畑まで運んだ。

■軽トラックはあいあいの家から借りた。竹はまず4メートル単位にカット。80本以上はあった。
竹の枝は払い、燃やした。軽トラに積み込むも、ロープの結び方、誰もわからず。
しろうと縛りとなったがなんとか日進まで問題なく運んだ。
みな結構バテた。


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5月14日(日) 田んぼで苗床をつくる

雨続きの一週間であったが今日はようやく晴れた。

いろいろ作業がある日で、途中から3つの場所に分かれて行う。

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■その1 苗床
3反の田んぼで稲作(援農)をやることになり、今日が「苗床」をつくる日だ。
      
■その2 トマトのわき芽をとる。(これは中島の畑)
■その3 じゃがいもの土寄せ(これは藤島)
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■その1 苗床

(1)稲作スケジュール
田んぼのある本郷地区では、JAの米の一斉品種は「祭り晴れ」。
全体の作業予定は次のようになっている。(6月4日が田植え)

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(2)米の収穫量(ふつう)
ところで米の収量とはどのくらいあるのだろうか。
標準で1反(300坪=1,000㎡=10a)で7俵くらいとれるらしい。すると今回は3反で21俵。  
1俵は60kg(米をつくと54kgに)となる。
単純計算で54kg×7俵×3反で約1、100㎏となるらしい。

■↓まず石を拾う。この田は5年ほど前に客土(土を足した)してカサを上げた。その際に耕運機で土をまぜており、下から大きな石がたくさん出たとのことだ。たしかに10cmほどの大きさの石がたくさん表面に出ている。これはたいへん。一人でビニール袋、何袋も石を取る。重かった。
写真はみんな並んでいっせいに拾っていく光景だ。

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■↓なんと鳥の卵が4コ、田んぼの真ん中に
「けり」という鳥だ。石を拾っていると、親鳥が大騒ぎ。われわれに襲いかかってきた。
はじめはどうしてかわからなかったが。
ちょうど田んぼの真ん中あたりに、巣があったのだ。そこに卵が4コ。これは無理もない。
ところでどうしたものか。
結局、あぜへ運んだ。ごめんね。
「けり」も気性が激しいらしいが、「キジ」になるともっとすごく、キジの親鳥は巣から逃げないらしい。

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■↓ 苗床をつくる場所をトラクターで何度も掻く。
右下写真は、石拾いですでに泥んこの男の子、道路に寝そべる。

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■↓ ブルーの管が愛知用水からの取水口。木曽川の水だ。つめたい。
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■↓ 左下は苗床をつくる下にシートをしく。苗が来るのを待つ。
右下は苗がJAのトラックでやってきた。ここにいる人たちはこの地区の農家の人たちが毎年交替であたってくれているのだそうだ。

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■↓苗を運びおろす。苗は箱に入っており、1反あたり16箱を使う(左下)。
 右下はひととおり並べられた苗。今回、3反なので約50箱になる。

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■↓ 積みおろした苗のまわりをトタンで囲む。こうして水がもれない。
苗箱は特殊なつくりになっているようで、箱の下からは水はしみこまない。
だから水は箱の上側から入り込む。(右下、指でおさえた高さがもう少し水の中に沈む)

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2006年5月12日 (金)

5月7日(日) 連休最後の日曜は雨、苗は活着。

今年の5月の連休は晴天が続いたのだが、最後の日曜は雨。
これまでの晴天つづきの借りを返すような大降りとなった。

畑は早々に切り上げ、にぎわい交流館で小塚さんの農業教室を聞く。
ふだん畑で教えていただく作業について、少し体系的に講義していただく。
たいへんよくわかる。ときどきはこういう、場所をかえての「座学」も必要ですね。

<以下、畑でのこと>

畑にも水がたまり、こんな日には「畑に入らないほうがいい」(小塚さん)とのことで、遠巻きに見る。

■↓雨の畑、写真ではわかりにくいが、水たまりができている。
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苗はいずれもよく「活着」していた。(先週は雨は火曜日の一日だけだったが。) また種も芽を出してくれている。

えんどうがぼつぼつ実をつけているので、採る。あとでわかったのだが、採ったのはスナックえんどうでまだ少し早かった。白い花がスナックえんどう。(生でかじってみたが甘みがある。)

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たまねぎがムクムクと育っているように見える。どこまで育っているか、見てみようということで何本か抜く。
たまねぎは実は実だけでなく、葉も食べられるとのこと。ただし実の部分が大きくなると葉は枯れ、堅くなり食べられるものではないらしい。
今ぐらいなら葉も実も食べられ、葉はすき焼きのネギのような感じで食べられるらしい。(実際にやってみたら、ホント、ネギに近い味、食感だった。)

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4月30日(日) 定植、播種をおこなう

前回23日にウネ立てをおこない、本日はいよいよ苗、種を植える日だ。

今日は参加メンバーも多く、ほぼ全員となった。今日朝からおこなったことは次のとおり。「土起こし」が「想定外」で入り、13時までかかってしまった。

(1)苗と種の購入
苗は日進野菜研究会の朝市で岸本さんから購入。あとで岸本さんのお宅へ取りにいく。なお種(小松菜、インゲン、ささげ)と一部の苗(サトイモ)はJAで朝一番で購入する。

同じ野菜の中でも品種をいろいろ違えて植えることになった。

(2)畑作業~再度のウネ起こし
先週に荒起こしをしていたのだが、ここ一週間でもう土が固くなってしまっている。そこで再度、荒起こしをすることになった。なかなか思ったようにはいかないものだ。

■↓棒が立っているあたりから、奥に広がる土の部分が平らに堅くなっている。
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■↓大きい耕運機が来た。土起こしがだんぜん早くなる。
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結局、再度のウネ起こしとウネ立てで2時間もかかってしまった。
(ウネは基本は幅1m、高さ30cm(やや高め)、ウネ間隔(通路幅)は50cm。

■↓ウネ高が30cmというのはけっこう深い。楽ではない作業だね。
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■↓あっちこっちでウネ立て。道具もクワ、スキ、スコップと使う。

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■↓ウネの「アゴ」と呼ばれる両カドを丸くなるようにとる。こうするとマルチがウネにフィットする。
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(3)畑作業~マルチング
マルチングの効果を確かめるために、同じ野菜の品種について、マルチなしの場合と、マルチングをした場合と2つに分け、成長差を今後見て行くこととする。

■↓まず端に土をかける。側面は(マルチをかける前に)マルチがあたる部分の土を浅く掘っていく。
そこにマルチシートをかけ土を乗せるとよく密着する。
マルチの上にも土をかけながら張っていく。

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(これに品種のちがいも含めるとかなり多くの比較となる)

(4)定植
苗ポットから次の手順で植えていった。

①まず植える前に~苗ポットに水を入れる。
5分~10分ほどつけておく。そうすると苗もはずしやすくなる。

②ウネに穴をあける。水を注ぐ。
株間は60cm。(ナス、きゅうり、トマトの場合)
穴をあけたらそこに水を入れる。

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③そして順に苗ポットから苗をはずし、埋めていく。
苗を埋めた部分の表面の土はまわりよりも少し低め。そうするとここに水がたまる。

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(5)播種~インゲン
ケンタッキーワンダーというピンク色の鮮やかな種。一粒ずつ植えていく。

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2006年5月10日 (水)

4月23日(日) ウネ立て作業

今日はいろいろ盛りだくさんの一日となった。

今日は少しあわただしい一日となった。

(1)ウネ立て
手順としてまず、ウネの位置、数を決める。そこでウネ別に植える品目を決め、元肥として「割り肥」が必要なウネに入れていく。
(小松菜は散布のため、ウネへの割り肥は不要)

①ウネ数
150cm(ウネ幅1m、通路50cm)でいくつウネがとれるか計る。
ゆったり作業をするには通路幅50cmは必要。6本のウネが可能。

②ウネごとに植える品目を決定する。(連作障害に配慮して)
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③「割り肥」を入れる
ウネの真ん中部分に溝を掘り、その中に元肥を入れる。

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与えた肥料:鶏ふん、油粕(あぶらかす)、米ぬか、化成肥料(即効性)、IB化成肥料(緩効性)。

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(2)今日の見学者

①「食育し隊」さん
市内で子どもの食育活動をしている団体さん。大人3、子ども4人さんが見学に来られた。お一人は野菜塾の会員になっていただいた。
(活動をともにしていただきながら、共同企画などしていきたい)

②市内ぶどう農家から手伝いの依頼
市内の数少ないぶどう農家。人手も必要としておられ、参加希望者を募りにこられた。
(3~4人はできそうで、個別に連絡するということにした。)

③午後から、大府市より6人ほど見学
大府市、JA、元気の里などから、6名が来られた。
事務局メンバーにて説明対応した。(にぎわい交流館で)
そのあと畑も見学して帰られた。

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2006年4月22日 (土)

4月16日(日) 春夏栽培のミーティング

16日は雨。
そのため今日はにぎわい交流館でミーティング。新メンバーも増え、自己紹介もおこなった。メンバー以外に小塚久美さん、小塚延夫さん、途中で数井さんも参加いただいた。

なおミーティングではその後以下をおこなう。

(1)春夏の栽培野菜についての予備研修
(2)来期活動計画の確認(別紙ペーパーで確認)


<春夏の栽培野菜について予備研修で確認したこと>

・ウネ幅は1メートル、高さ30センチを基本とする。
作物によっていろいろ変えるのは面倒なので。スイカ(2メートル)を別にしてあとはみな同じとする。

・マルチングは今回しない。
「しない」ことで、草取りはたいへんだが人手がある。
(それに生える前に土を掻くくせをつける。また枯れ草をのせると生えない)
「しない」利点としては、追い肥をするのがラク。

・株間隔
ナスは80cmあけ、風通しをよくする。トマト、ピーマンは50cm。

<新しい栽培品目の追加>
・「米づくり、やってみたらどうか」のお話があり、決をとったところ参加者、全員やりたいと一致。
・「にがうり&とうがんをテントの横に棚をつくって」もやることに。

<畑の呼称>
・今の畑を「中島」、次の畑「あいあいの畑」と呼ぼうということに。
・なお「あいあいの畑」は5月連休明けに土を入れるとのことだ。

*なおミーティング終了後、雨がやんだので畑でブロッコリの残り一列を刈り取る。ブロッコリも本日が最後の収穫となった。

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2006年4月15日 (土)

4月9日(日) ブロッコリ終了刈取り

先週の2日は雨だったが、今日のお天気は晴れ。

風はやや肌寒いが、畑作業にはころあいのようだ。

今日も新しいメンバーの参加があった。

後藤さん、石田さんのお二人。

それに後半には教える「先生」にも新しい方(男性)が顔を見せる。本郷にお住まいの延夫さんだ。

今日の主な作業は次のとおり。


収穫

ブロッコリ、小松菜、ほうれんそうを収穫。

ブロッコリは2列あったウネで、またまたたくさんの実をつけている。
ただ心なしか実がこれまでのように丸く固まらず、少し広がったような実のつけ方だ。
そろそろ花になりそうな気配。

収穫した後は、1列を抜き取る。長い間たくさんの実をつけてくれてごくろうさん、と言ってやりたい。(そう言いながら抜く)
抜き取った幹や葉はそのまま捨てることはしない。
細かく刻み、たいひ場に米ぬかとともに積む。

残り1列はもう1週間、来週まで残しておくことにする。

■↓ブロッコリ。小さな実がたくさんなっているのだが、実のつき方が丸くならず、それぞれが広がったようなかたちだ。
このまま置いておくと、実のつぶが花開いて食べられなくなってしまう。

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小松菜は「摘み菜」という「つぼみ」の芽の部分がおいしいようだ。
花の咲く前に摘み取ることが必要だ。
小池さんは片手で器用に摘んでいくのだ


■↓小松菜の花が咲いていた。写真右は片手で「摘み菜」を器用に取る。 0409_02

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春夏野菜のための土づくり

■石灰窒素(顆粒)を1平方mあたり、一握りを散布する。その後に耕運機にてすきこむ。

石灰窒素には次のような効果があるといわれている。


石灰窒素を土に混ぜると、土の働きで農薬として効いたあと、「窒素肥料」に変わる。
土に混ぜた後、数日から10日くらい農薬として病害虫や雑草の防除としえ働いた後、完全に無毒化し持続型のアンモニア型の窒素肥料となる。

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2006年4月 6日 (木)

春夏野菜の予定

春夏の野菜として以下を計画している。

春夏の野菜計画  (←ここをクリックするとエクセル表が開きます。)

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3月26日(日) ニンジンの種をまく&来期計画

本日は暖かい陽気となった。
ひさしぶりにメンバーも多勢そろう。
3月末と期末ということもあり、来期の計画も話し合う。
忙しい午前中であったのだが、ほぼ全員の顔あわせ。
来期の予定、おおよそではあるがほぼ共有できたようだ。

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 ■畑作業(9時~10時30分)
  ①メインは「にんじん」の播種
   そのため土にぼかし等をまぜ、土の荒起こしから行う。
  ②雑草
   陽気がよくなってきたら、何か地面が青く見える。
   よく見れば雑草も茂りはじめた。
  ③収穫
   あいかわらずブロッコリがたくさんの実をつけている。

 ■来期(4月~9月)の予定の検討
  日進野菜塾の来期の計画を話し合う。
  (市のにぎわい交流館にて。11時~12時15分))

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<畑作業>
今日は実は指導農家が誰もいない日となった。小塚さんは南米旅行、小池さんは法事、加藤さんも都合が悪く・・・ということで事前に電話で小池さんに聞いていたのだが。

ま、ともかく塾生たちだけでおこなう日となった。
これまでで初めてのことだが、やるしかないわけで・・・。
(やればやったで何とかなった。)

雑草の刈り取り。

■↓写真4点はいずれも畑の道路側の雑草を刈る風景。
このところの陽気でぐっと伸びる。雑草は短いうちに取らないとやっかいだ。

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■刈り取った雑草は堆肥置場に。
右下写真は雑草が取れて、スイセンの花が咲いているのもよくわかる。

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ニンジンの播種
■まずぼかしをまく。作っておいた1タンクで3ウネ分くらいの見当でまく。
そして小型耕運機の豆っこで地面にすきこむ。
ニンジンを植えるウネ(左下写真)だけでなく、他の場所(右下写真)も同様に作業をおこなう。

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■↓下の2点の写真はニンジンの種の播き方について意見をたたかわす。
太田さんも説明に力がはいる。
結局、真ん中10cm幅にぱらぱらとまいていく。(芽が出たら間引いていく)

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■ニンジンの種は形が種らしくない。なんとも説明しにくい頼りない姿。
これで芽が出るというからふしぎだ。植えたあと、クワで押していく。(右下写真)
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■植え終わったウネにぼかしをかける。
少し曲がったようでウネがカーブしている。
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■ブロッコリ収穫物を分ける
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■ここでは小さい子もよく働くのだ。
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3月19日(日) 新しい畑を見に行く

きょうはいつもの作業は軽く終え、新しい畑(候補)を見にいくことになった。

まずむかいの「あいあいの家」をたずねる。民家を改修して高齢者向けのディサービスを開設する準備に入っておられ、今日も何人かボランティアの人もいて作業をやっておられた。代表の数井さんとお話する。ついでにご案内いただき畑を見にいく。本郷の畑から300メートル余り東に行ったところにあるのだ。

畑(というより今はまだ田んぼ)の広さは約300坪。
南北にずーっと長くて、100メートルはあるのではなかろうか。東西の間口はその分、狭いかんじだ。

畑の中は田んぼに使用していたので、稲の切り株がたくさん残っている。
それに広さもこれだけあると、いつもの小さな豆っこ(ミニ耕運機)ではとても及ばない。
もっと大きな耕運機が要りそうだ。

■風が強い日となった。歩いていて飛ばされそう。畑の南側から北を見た。
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3月12日(日) 田んぼに排水路をつくる

今日は昨日の雨もあり、下はかなり湿った状態だ。参加者も少ない日となった。

3月12日、本郷の畑で特徴的なことを記述しておこう。

①タマネギの茎がはた目にもしっかりと伸びてきたことがよくわかる。さわってみてもグラつきはなく、マルチの下の根もしっかりしていることがうかがえる。もうどれくらいの大きさになったのだろうか、楽しみだ。

■タマネギ写真
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②ブロッコリはあいかわらず、たくさんのわき芽をつけている。あれだけ大きかったたくさんの葉もずいぶん枯れてしまい、葉の数も小さく全体に小ぶりとなったブロッコリ。でも小さな芽をたくさんつけてくれる。もっと暖かくなるとこの実ももっと大きく育つのだそうだ。

■ブロッコリ写真
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作業開始前、小塚さんとおしゃべり。小塚さん、ご家族で南米へご旅行とのこと。キャッキャッと楽しそう。愉快な方である。

■おしゃべり風景
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本日のメイン作業は藤島の畑で「じゃがいも」の苗を定植することだ。
さっそく揃って移動する。
今日はこのあと「大作業」(①~⑤)が待ち受けていた。

①藤島の畑は水びたし、ぬかるみ
■畑のむこう側(北側)には水がたまり、表面が光る。
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②排水路を掘る
この畑の位置関係を示しておこう。
・畑は570坪あるが、南北に長い。
・水パイプは南西角(写真向かって左上)にきており、排水路は北東角。(写真右下)
・しかし畑は南半分(写真上半分)に水がたまり、上のほうが土地が低い。
つまり排水路がある側が土地が高く、これでは水も流れてくれない。
・そこでまず南北の真ん中あたりに東西にひとつ排水路をひく。それからさらに北東角(右下)にかけて排水路をつなげるのだ。
・地面はぬかるみ、持ってきた豆っこは空まわり。結局、人間がクワを使って掘るわけだ。

■クワで掘る。徐々に水も流れてくる。
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③土と格闘
■なかなかの大仕事だ。人がたくさんいるから交替でできる仕事だ。
一人だとすぐに音をあげてしまう。

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④水が流れる。
■開通して水が流れる。右下は排水口だ。
この排水路を「伊藤ミニ用水」と命名した。

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⑤先人の知恵
■ふしぎなもので、田んぼにしみこんでいた雨水が、排水路を切ったすぐに流れ出す。
まるで待っていたかのように。田んぼを開く苦労、排水の知恵の一端をかいま見た気分だ。

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このあと、じゃがいもの定植をおこなう。
種いもはJAで購入した男爵。4分の1にカット。浅い溝をつくり、そこにほぼ40センチ間隔で種いもをおき、土を少しかぶせる。
このあと肥料をまくわけだが、種いもの間にいれる。(きょうは肥料が手元になく、次回以降に肥料は入れる。)
じゃがいもの場合は、芽がでたら順に土を高くし、ウネの高さをあげていく。だからはじめはウネをつくらなくていいのだそうだ。

■左下写真は40センチ間隔で種いもを置いているところ。手前に見える細い棒はスタート地点の目印。
 右下はならべ終えたところを俯瞰した写真。すこし曲がったようだが・・・・。まぁいいか。

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2006年3月19日 (日)

3月9日(木) シンポジウムでの事業報告

この日進野菜塾は「愛知県団塊世代の地域づくり事業」に応募採用されたことがきっかけとなって始まった。その「地域づくり事業」の「成果報告」ということで、3月9日に4団体の報告会があったわけだ。

われわれが作成したものは以下の3種。
①報告書
 (資料編を含め30ページ以上。いちおう30ページ以上にならないといけないのだ。)
②報告用のスライド(パワーポイント用)
③活動報告(当日配布用)

作成するまでに事務局メンバーと何度も議論した。また「活動報告」は前日に印刷・製本した。(伏見のボランポで)

なお、このシンポジウムについて、県では次のように案内している。(~部分)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シンポジウム「地域デビューで輝く団塊世代」の
参加者を募集します!

~団塊世代提案型地域づくりモデル事業 成果報告会~

 本県では今年度、団塊世代の方々が豊富な知識と社会経験を生かして地域づくりに参加することを促進するため、団塊世代を中心とした4つのグループが地域づくり活動を実施してきました。
 これら団塊世代グループの活動を紹介し、今後地域で活動を始めようとする方々に参考としていただくため、シンポジウム「地域デビューで輝く団塊世代」を下記のとおり開催することといたしました。
 つきましては、下記のとおり参加者を募集しますので、お知らせいたします。
 なお、以下に添付したチラシは、各県民生活プラザ、市区町村役場で配布しています。

1 日 時
  平成18年3月9日(木) 午後1時30分から午後4時まで
2 場 所
  愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA
   名古屋市東区東桜一丁目13-2

3 プログラム

  13:30 開会、あいさつ
  13:35 基調講演「地域デビューで輝く団塊世代」
      愛知学泉大学コミュニティ政策学部長  山崎 丈夫 氏
  13:55 団塊世代グループの活動発表
     ○ 手しごと屋@豊橋デリバリー
     ○ まちのお百姓さんの会団塊グループ
     ○ 日進・野菜塾
     ○ みかわ実り会
  15:25 提言「これから地域づくりに取り組む団塊世代の皆さんへ」
      龍谷大学社会学部助教授  脇田 健一 氏
  15:45 質疑応答
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3月5日(日) えんどうの「支柱」たて

 今日は「えんどう」の定植だ。えんどうは「つる」をはう。そのために「陣立て」とよばれる「はう」ための支柱をつくるわけだ。

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そのための作業として、以下をおこなった。
①竹、笹を山へ切りにいく。(小塚さんの山へ)
②持ち帰った竹を適当な長さに切り、陣立てをつくる。
③苗を植える。(風よけ等のためわらを苗のまわりに敷く)

①山へ竹を切りに
そもそも当初は、「支柱」および「のりあみ」はJAの店舗で買えばいいという予定でいた。
が、本日の朝市で小塚さんから「うちの山へ取りにいったら」ということで、急きょ、予定を変更。「小塚さんの山」は思ったよりも畑に近い。
小塚さんはこの畑を「里山保全」したい意向。市内のグループに「フィールド」として、提供することもあるそうだ。「山」というより「丘陵」といったかんじであった。

山から切り出す作業も初めて経験する者にとっては、なかなか印象に残る作業だ。これが真夏ならたいへんだろう。また多勢の人数がいるから一気にできることだ。

ともあれ、こういうときには軽トラックがないと運べないね。

■↓切り出しに行った山を入口の道路からみた。山というより丘のようだ。
この奥にはいろいろな樹があり、竹もところどころ生えている。

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■↓切り出した竹を軽トラックに積み込む。
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②陣立て
適当な長さにカットして、そのあと組み立てて行く。
このような支柱や、とめるひも、これら資材はやはりできあいを買ってくるより、自然のものをリサイクルで使うのが合理的だ。(ただし手間はかかってしまうが)

■↓カットした竹を使って順に組み立てる。
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■↓上から笹の枝をひっかける。いろいろ枝が出ていたほうが「えんどうのつる」には都合が良いのだ。
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■↓おねえちゃん、学校の体操で親指をいためて松葉づえ。「畑には来たかった」とうれしい声だ。大人もみならわなくちゃ。
手前は収穫したブロッコリ。暖かくなってきてたくさんの芽ができ、毎週収穫できている。ありがたい作物だ。
小池さんによれば、今回のブロッコリは株間の間隔が広く、そのためもあって育ちがいいのではとのことだ。

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2月26日(日) 朝から雨

 本日は珍しく朝から雨となりました。
予定していた作業はできそうもありません。

事務局では「県事業報告」の内容検討に時間をあてました。

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2006年2月20日 (月)

2月19日(日) NHKが畑にやって来た

 「日進野菜塾を番組でとりあげたい」とNHK名古屋放送局から依頼が来たのが一週間前のバレンタインデー2月14日。
放映は2月21日(火)の18時10分からの「ほっとイブニング」の中で「地域の話題」というコーナーで約5分ほどの時間、紹介されるとのことだ。

 撮影のある本日日曜日、天気もいい。それほど寒くない。9時にはもうみなさんそろった。
フルメンバーに近い人数だ。参加をお願いしておいた野菜研究会のみなさんも来ていただく。小塚さんがおられないのが残念だが。

■↓左側にカメラマンとスタッフ。野菜塾、野菜研究会メンバーみんな真剣、力も入る。
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 NHKのスタッフも9時には来られた。われわれもほぼ全員、テレビ取材なんて受けるのは初めて。
ふだん行かない美容院へ行ってきた、いつもはかぶらない帽子をかぶってきた、こころなしお化粧がいつもより濃い(?)、少しおしゃれな上着を着てきた・・・・なんかそれぞれどこかちがうように見えるのは気のせいか。

 「いつもどおりにふるまってもらえばいい」とNHKスタッフ。でもついついカメラを目で追っている。カメラマンは女性。でっかいカメラを肩に軽々とのせ、さっそうとしたジーンズ姿。カッコイイね。2人の男性スタッフを従えているようだ。

■取材スタッフは、記者、カメラマン、マイク担当の方、3名で。

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■↓メンバーの間をさっそうと入り込んでいく
間近で見る撮影スタッフの姿、動きとも決まっているね

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 作業をしている中に自然に入り込み、撮りはじめる。ところどころでメンバーをつかまえ、インタビューもしている。こちらのみなさんもけっこう流暢な受け答えをしている。

 撮影は10時半ごろに終わった。
 こちらも撮影風景をデジカメでとった。

 今日の作業は、えんどう豆の苗の植え付けだった。先週張ったマルチに穴をあけおこなう。来た人総がかり、にぎやかな作業風景となった。撮影にはころあいの作業だったかもしれない。
教える側、教えられる側、どちらも気合の入った日となった。

NHKさん、また来てね。こんな撮影なら大歓迎。

本日の収穫物はブロッコリ。バケツ3杯満杯となった。


■↓えんどうの植え付け。ウネに一列ずつ、一つの穴に2鉢(2株)づつ植える。
一つがダメでももう一つあれば間があくことはないのだ。
植える前に水をたっぷり入れ、植えてからも水をたす。

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■↓ネギの収穫、ブロッコリの収穫。収穫があるのは何であれうれしい。
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■↓きょうはにぎやかだ。

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■↓畑から見えるすぐそこの家が近々ディサービスになるようだ。
関係者の方が畑に来られ、声をかけてくれる。
(写真下のトラックはここから頂戴した稲わら。)
何かの縁になりそうだ。

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2006年2月17日 (金)

2月12日(日) えんどうのマルチがけ

きょうはようやくいい天気になった。
空気は冷たいが、えんどうのマルチシートがけがやっとできそうだ。

■↓まず牛ふんの山を横に移動する。袋に土を入れ運ぶ。けっこう大変だ。
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■↓ここの左側にウネを立て、マルチを張るのだ。
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■↓マルチを張るのも少し慣れてきた。
わりとまっすぐ張れた気がするが。

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■少しわかりにくいが、テント横に「えんどうの苗」を置き、
その上にわらをかけている。わらは防温用。
来週まで1週間ここに置いておくのでわらが風よけになる。
植物は自分で身を守ることができないので
「人間が気をつけてやらないと」という小塚さんの教えだ。

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2月5日(日) 雪の朝

きょうは寒い朝となった。明け方からの雪がうすくつもる。
快晴の空の青さと雪の白さがあざやかに対比する。

予定していた「えんどう豆」作業はこの寒さ、雪でできない。
積み上げられていた「牛ふん」を、畑になじませる作業に限定しておこなう。

寒さつづきで野菜も頭が凍ってしまい、だんだん痛んできた。
もう収穫したほうがいいよというアドバイスを受け、本日、残っていた白菜、大根、すべて収穫する。

■↓うすく降り積もった雪。このあとすぐとけていった。
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■↓運ばれていた牛ふん。一輪車で少しずつ運ぶ。
牛ふんの山をくずすと、中から湯気が出ている。(右下写真) 手を突っ込むと少し暖かいのだ。

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■↓そのあと、「豆っこ」で牛ふんを土になじませる。小さくても力がある機械だ。
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